More you might like
物語ではたいていの場合、悪役にはいいカードが揃っていて、主人公はその代わり、ジョーカーを持っている。
- 悪の組織は悪を背負うに足るだけの人材を備えているのか
- 彼らの目的は読者に不快を与えるだけの十分な「ずれ」が備わっているのか
- 主人公に与えられた不足は何か。それは主人公をいびつな選択肢に追い込むに足るほどに深刻なのか
- 主人公の能力は何か。主人公はそれを活かした、それに頼りきった戦略で能力を行使できているのかどうか
何かが決定的にかけた主人公が、完璧な能力を備えた迷惑な人々と対峙する。彼らに打ち勝つために、主人公は能力を活かした「卑怯」を行使し、戦いを通じて欠落を取り戻した主人公は、「普通の人」として日常に回帰する。
上野駅に着いた時、東京で足止めされていた人の数は、地方で足止めされて東京に戻れなくなっている人とはケタが違うんだと理解した。
しかも、この上野駅の秩序は驚愕モノだった。ホームに一定数ずつの人を順次いれるために、階段や改札、いたるところで規制線が張られ、ロープで止められた人達が指示通りに少しずつ前に進んでいた。警備をしているのは警察庁のおまわりさん。ものすごいかっこよかった。
待っている人達の落ち着き振りもすごかった。ほぼすべての人が着の身着のままで一夜を過ごし、みんなが空腹で寝不足で不安で。しかもこれから東北方面行きの電車に乗る人には、家族が心配な人もたくさんいるはずなのに。
ちきりんは断言できるよ。あれだけの人がひとつの駅に押し寄せた時、あれだけの秩序を保てるのは世界に日本しかない。私たちは本当にこの国を誇りに思うべきだ。
人事関連の研究報告書 を見てみると、「お金」が社 員の満足度の促進要因でないことは数値的にも立証されています。どんなリサーチ結果を見ても、「衣・食・住」といった基本的な欲求が満た されている限り、「お金」を満足度要因のトップに上げる人はほとんどいません。せいぜい四番目か五番目です。だから、「社員の幸せはお金では買えない」と いうのは、別にザッ ポスが言い始めたことではなくて、世間的にも立証済みのことなんです。つまり、社員により高い給料を与える ことで満足度を上げようというのは、企業にとって、いわば「お金の無駄遣い」なのです。社員が楽しく、やりがいを もって働ける企 業文化をつくること、また、個々の社員が、直属の上司とより良 く、より近しい関係を築ける環 境をつくることに注力したほうが、よりコスト効 率的に、社員の幸せを実現することができま す。
もうひとつの指標として、「職場にどれだけ友人がいる か」、あるいは、「職場に親友がいるかどうか」は、社員のエンゲージメントや生産性に 大きな影響をもたらします。企業のリー ダーというのは、そういった職場環境をつくることに努力を注 ぐべきで、ただ給料を上げればいいというのは、まったく「怠慢極まりない」経営管理の方法だと、僕は思います。
全世界に向け「世界の他の国々での食糧不足について何か解決策はないか、
正直な意見をお願いします」とアンケートを採ったところ、
結果は散々なものになった。アフリカは「食料」の意味が分からず
ヨーロッパは「不足」の意味が分からず
中東では「解決策」の意味が分からず
インドでは「正直」の意味が分からず
中国では「意見」の意味が分からず
南米では「お願いします」の意味が分からず
そしてアメリカは「世界の他の国々」の意味が分からなかったからである
電網辻々噺: 食糧不足 (via gkojax)




